お知らせ
a2023/12/25nano tech 2024に出展します
展示会: nano tech 2024のNEDO展示ブース内に出展します。
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■ nano tech 2024 (1/31-2/2, 東京ビッグサイト)
nano tech 2024 ウエブサイト
■ ブース:小間番号4B-07 (NEDO展示ブース)
独法・公的機関/学校各研究室 海外パビリオン エリア
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AI-Oneの各種デモ動画と、AI-One評価ボードなどの展示を行います。
ぜひ展示ブースにご来場ください。
よろしくお願いいたします。a2023/12/22AIDCの利用方法
AIチップ設計拠点(AIDC)は、2023年4月から産総研の共用施設として運用しています。
・AIDCは産総研と東京大学d.labが共同して運用します。
・産総研の定める約款により運用します。約款で定める利用料を頂いて運用します。
【共用施設/AIチップ設計拠点】
利用方法等を下記に示します。
■ 新規にAIDCを利用される場合 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
① 新規にAIDCをご利用の場合は、まずユーザIDを取得ください。
・webページの右上のハンバーガーメニューから「Login」を選択。
・「ユーザID申請」を選択して、必要事項を入力ください。受付手続き終了次第、メールでお知らせいたします。
② webページにログイン後、右上のハンバーガーメニューから「拠点利用方法」の「6. 利用申請フロー」にある「プロジェクトID申請」の「AIDCProjectID.xlsx」をダウンロードして記入後、提出ください(プロジェクトの代表者)。
事務処理などに時間が掛かりますので早めに手続きを始めていただければと思います。
③ 「装置ID」まで手続きして取得されるとAIDCをご利用いただけます(下記参照)。
【拠点利用方法・利用申請フロー】
④ 共用施設としての約款の契約手続きが必要です。AIDCからのご案内に従い手続きをお願いします(下記のSTEP1~5を進めます)。
【共用施設のご利用方法】
※ 上記②~④は手続きの時間が掛かりますので、できるだけ早めに手続き開始してください。
手続きについてご質問などがございましたら、AIDC-webサイトの「お問い合わせ」でご質問ください。a2023/12/01Semicon Japan 2023に出展します
展示会: Semicon Japan 2023に出展します。
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■ Semicon Japan 2023 (12/13-15, 東京ビッグサイト)
Semicon Japan 2023 ウエブサイト
■ ブース:小間番号7422 (ホール7)
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よろしくお願いいたします。a2023/11/01DSF2023に講演と出展
展示会: DSF2023に講演と出展します。
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■ DSF2023 (11/25, 川崎コンベンションホール@武蔵小杉駅)
DSF2023ウエブサイト
■ 展示ブース:ホワイエ
■ テーマ別セミナー:A8 (11/22 16:10-16:40, Room A)
「本格稼働したAIチップ設計拠点の適用事例とその活用方法」
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ブースでは、85インチディスプレイによるAI-Oneの各種デモ動画と、AI-One評価ボードなどの展示を行います。
ぜひ展示ブース・講演にご来場ください。
よろしくお願いいたします。a2023/10/01CEATEC 2023に出展します
展示会: CEATEC 2023の産総研ブース内に出展します。
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■ CEATEC 2023 (10/17-20, 幕張メッセ)
CEATEC 2023 ウエブサイト
■ ブース:小間番号A119(ホール7)
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ブースでは、AIDCの紹介とAIチップ評価プラットフォームAI-One/AI-Twoについての展示を行います。ぜひ展示ブースにご来場ください。
よろしくお願いいたします。a2023/03/152023/4 以降のAIDCの利用について
a2022/11/25DSF2022に講演と出展
展示会: DSF2022に講演と出展します。
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■ DSF2022 (11/25, 川崎コンベンション@武蔵小杉駅)
DSF2022ウエブサイト
■ 展示ブース:18 (ホワイエ)
■ テーマ別セミナー:D7 (11/25 15:20-15:50, Room D)
「複数のヘテロジニアスIPコアを評価・デモするためのSoCプラットフォームの構築と評価」
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ブースでは、AI-Oneの各種デモ動画と、AI-One評価ボードなどの展示を行います。
ぜひ展示ブース・講演にご来場ください。
よろしくお願いいたします。a2022/11/16EdgeTech+2022に出展します
展示会: EdgeTech+2022に出展します。
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■ EdgeTech+ 2022 (11/16-18, パシフィコ横浜)
EdgeTech+2022ウエブサイト
■ ブース:C-M18 (ホールC)
■ テーマ別セミナー:E1-01 (11/16 10:30-11:15, 展示会場内セミナーRoom E)
「複数のヘテロジニアスIPコアを評価・デモするためのSoCプラットフォームの構築と評価」
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ブースでは、AI-Oneの各種デモ動画と、AI-One評価ボードなどの展示を行います。
ぜひ展示ブース・セミナーにご来場ください。
よろしくお願いいたします。a2022/10/1202:00 ~ 2022/10/12 05:00 Webサイト停止
平素より拠点をご利用いただき、ありがとうございます。
Webサイトメンテナンスに伴い、下記日程にてWebサイトを停止します。
皆様には大変ご不便をおかけしますことお詫び申し上げますとともに、
なにとぞご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
1.Webサイト停止期間
2022/10/12(水) 02:00 〜 2022/10/12(水) 05:00
※作業進捗により、前後する場合がございます。ご了承ください。
以上、よろしくお願いいたします。a2022/03/25★プレスリリース & フォーラムのお知らせ★
AIチップ設計拠点のAI-Oneの成果について、下記のプレスリリースを行いました(いずれも同じ内容です)。
NEDOのニュースリリース
東京大学のプレスリリース
産総研の研究成果記事
プレスリリースで報告したAI-Oneの実機はフォーラムで展示します。
詳細は下記のフォーラムのご案内を参照ください。
AIチップ設計拠点フォーラム(第33回)
以上、よろしくお願いいたします。a2021/05/10プレスリリース 複数のAIアクセラレータを搭載した評価チップの設計を完了、試作を開始
NEDOはAIチップ開発加速のためのイノベーション推進事業に取り組んでおり、産業技術総合研究所、東京大学と共同で、ネットワークの端末などに使われるエッジ向けAIチップの設計を容易にするために、AIチップに使用されるAIアクセラレータ開発のための評価プラットフォームの構築を進めています。このたび、本評価プラットフォームの実証のため、仕様が異なる6種類のAIアクセラレータを同一チップに搭載した評価チップの設計を完了し、外部の製造会社で試作を開始しました。
本評価プラットフォームを使うことにより、AIチップを開発する中小・ベンチャー企業などは、東京大学浅野キャンパス(東京都文京区)内に整備を進めている「AIチップ設計拠点」で、各企業が設計したAIアクセラレータ搭載の独自なAIチップを擬似的に作成できるため、短期間(従来比45%以下)に低コストでAIチップの設計と評価が可能になります。
プレスリリース本文a2021/03/0312:16 ~ 2021/03/03 20:15 お問合せ 停止
2021-03-03 12:16 RedmineのサーバがDownしました。 状況確認中です。 これによりお問合せ機能も停止しました。 2021-03-03 20:15 RedmineのメンテナンスとRebootを実施し、03/03 20:15にサーバは復帰しました。 お問合せ機能も復帰しております。
a2020/11/10Web リニューアル
URLは同じです。https://ai-chip-design-center.org
これまでと表示が変わらない場合は、ブラウザのキャッシュ、Cookie、閲覧履歴などを削除してからお試しください。
画面の左にページメニューと更新日、右にページの目次と更新日です。更新日は一度アクセスすると消えます。
更新日を再表示させたい場合は、ブラウザのキャッシュ、Cookieをクリヤー願います。a2020/04/16Ai-Oneの活動を開始しました。
3月27日の拠点フォーラムで紹介しました評価プラットフォームAi-Oneの研究開発を開始しました。
拠点は、整備したIPコアを活用してLSIに必要な基本機能ブロック(InterConnect, Bist, DDR, PCIe等)を統合したSoC Platformの整備を進めています。このSoC Platformを整えることで、拠点協力者のSoC研究開発の期間短縮に貢献できると考えています。
拠点協力者から提供いただくAIチップの独自IPを、拠点のSoC Platformに組込みこんだ評価チップを設計し、拠点機能としての評価手法を整備します。4月24日開催拠点フォーラムのセッションをご参照ください。a2020/04/13【重要】AIチップ設計拠点では、2020年4月13日に規約を変更いたしました。
AIチップ設計拠点では、2020年4月13日にプライバシーポリシー、Web閲覧規約、拠点アクセスID利用規約を修正致しました。
修正内容にご質問がある方は、本Webサイトが用意している問い合わせフォームにてご連絡ください。a2019/10/07プレスリリース:AIチップ開発加速のための「AIチップ設計拠点」が稼働開始
NEDOは、AIチップ開発加速のためのイノベーション推進事業を行っており、産業技術総合研究所、東京大学と共同で、東京大学浅野キャンパス(東京都文京区)内に「AIチップ設計拠点」の整備を進める中で、本日より中小・ベンチャー企業など向けに試験運用を開始しました。 本拠点では、省エネルギーで効率的にAIを動作させるAIチップの設計に必要なEDAツールやハードウェアエミュレーター、標準IPコアなどを提供するほか、これらを活用する設計フローなどの共通基盤技術も提供します。 今後、中小・ベンチャー企業などの本施設の活用に関するフィードバックをもとに、さらに使いやすいAIチップ設計拠点として整備し、AIチップ開発加速への貢献を目指します。 ※ 10月15日(火)から18日(金)まで開催されるCEATEC 2019のNEDOブースにおいて、AIチップ設計拠点の紹介およびデモンストレーションを実施します。a2019/10/07ホームページリニューアルのお知らせ
本日、AIチップ設計拠点のホームページをリニューアル致しました。 新しいURLは、https://ai-chip-design-center.org となります。a2018/12/27プレスリリース:AIチップ開発を支援する「AIチップ設計拠点」を構築
国立研究開発法人 産業技術総合研究所【理事長 中鉢 良治】(以下「産総研」という)エレクトロニクス・製造領域【領域長 金丸 正剛】AI chip Design Laboratory(以下「産総研 AIDL」という)と国立大学法人 東京大学(以下「東京大学」という)【総長 五神 真】大規模集積システム設計教育研究センター(以下「東京大学 VDEC」という)は協力してわが国の革新的なAIチップ開発を加速するための「AIチップ設計拠点」を、東京大学 本郷キャンパス浅野地区武田先端知ビルに構築しました。 本拠点(推進責任者 産総研 AIDL ラボ長 内山 邦男)は、産総研および東京大学が共同で提案し、採択された経済産業省「産業技術実用化開発事業費補助金(AIチップ開発加速のための検証環境整備事業)」、および国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO」という)「AI チップ開発加速のためのイノベーション推進事業」を活用し、AIチップ開発を目指す中小・ベンチャー企業などに、EDAツール群やエミュレーターからなるAIチップ設計環境や、設計フローやリファレンスデザインなどの共通基盤、拠点に蓄積される設計資産やノウハウ、AIチップ設計人材育成環境を提供することで、わが国の中小・ベンチャー企業などのAIチップ開発加速への貢献を目指すとともに、産官学協調によるAIチップ開発の加速を目指します。 プレスリリース本文: 東京大学、産総研 ※ 拠点活動開始を記念いたしまして公開シンポジウムを、平成31年2月12日、武田先端知ビル5階武田ホールにて開催いたします。