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半導体設計セミナー

LSI設計を俯瞰できる技術者を目指します。

LSI設計に必要な計算機利用技術
Linux、Shellプログラミング
LSF、Licensing、EDAマニュアル

拠点はじめてLogin

NoMachineのInstallと設定
Desktop設定
Linux設定
Directory構造

RefreshLinux

環境ファイルとは
タイムスタンプの重要性
環境の複写とcopyの違い
Shellプログラム
実行とStatus
パイプとコマンド
正規表現の利用

EDAツール実行

LSFとは
実行環境作成
実行と結果の確認
条件を変更する
複数の実行とその順
LicenseとCPU
複数の結果比較

問題点の発見と対策

結果の確認
Shellコマンド
ErrorとWarning
問題点の発見
マニュアルの検索
対策と再実行

RTLガイドラインを利用
SpyGlass、Xcelium
DesignCompiler、Formarity

形式検証

Spyglass環境設定
Directory構造
AiIP0X.f作成
実行とエラー解析
対策と再実行

1ChipSimulation

Xceliume環境設定
Directory構造
cpu.cとmainsenario.v
波形の観測
LPDDR4モデルと評価
PCIeホストエンドポイント
SPIからプログラムBoot

論理合成・等価検証

DesignCompiler環境設定
Formality環境設定
Directory構造
実行と結果の確認
条件を変更する
複数の実行
LicenseとCPU
複数の結果比較

HVT・SVT・LVT

期待と実際
実行条件設定
複数の実行
結果の纏め

自動配置配線
ICC2、PrimeTime
DesignCompiler-topo、DesignVision

Module実装

ICC2環境設定
Directory構造
SRAM配置
実行とエラー解析
対策と再実行

SRAM配置

DEF構造
考慮すべき点
Scriptの作成
デバックと対策
Feedback

StaticTiming解析

PrimeTime環境設定
Directory構造
実行と結果の確認
LicenseとCPU

合成可視化

DesignVisionの概要
環境設定
Directory構造
実行

物理検証
Calibre, Virtuoso, CustomCompiler

ModuleDRC

マニュアルの見方
Calibre環境設定
ダミー生成とDRC実行
Virtuoso環境設定
エラー解析

SRAM配置対策

DEF構造
考慮すべき点
Scriptの作成
デバックと対策
Feedback

チップのデバックとは
評価ボードとテスター

評価ボード

ホストPC設定
JTAG設定
起動とデバック
エラー解析
Core電圧評価

テスター解析

(TBD)
テスター起動と接続検証
テストパターン作成
デバックと対策
Simulationとテスタの違い

LSI設計時に発生する問題点を自力で発見し
解決策を実施し結果を評価できる
LSI設計エンジニアを目指します。

(Onsiteインターンシップを実施し、カリキュラムの有効性を評価中)

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