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Information

Informationページでは、開催するEvent、録画したフォーラムやEDAツール説明のWebinar、FAQ、お知らせ、お問合せのページを紹介しています。
詳細は各ページに記載されています。

  • a2026/01/30【ハイブリッドフォーラム開催】第78回 AIチップ設計拠点フォーラム with RISE-A ~チップレット最前線~1. 日時:1月30日(金) 13:30 - 18:00 (受付開始:13:00-)
    2. 開催方法:ハイブリッドフォーラム(リアル、および、Web)
    3. 場所:RISEGATE NIHONBASHI
    4. 申込締切:(会場) 2026年1月29日(木) 17:00まで (オンラインは開催時間中もお申込みいただけます)

    AIチップ設計拠点では、AIチップやLSI設計に関わる研究者、技術者の交流を深め、技術情報を共有する場としてフォーラムを月1回のペースで開催しております。
    本フォーラムは、発表者から公開情報をベースに話題提供していただき、それを題材に参加者が自由にオープンな議論をする場と考えております。
    この度1月30日(金)に、一般社団法人RISE-Aと共同でリアル・WEBのハイブリッドフォーラムを開催することとしました。
    またテーマは今話題のチップレットに特化し、その最新の技術開発動向や実装にむけた取り組みなどを、各方面の専門家の方々にご講演頂く予定です。
    そしてリアル参加者の方々には、フォーラム終了後にネットワーキングの場をご用意しております。半導体業界に関係される方々の交流を深めて頂き、今後この業界を一層盛り上げていくことに貢献できますと幸いです。
    皆様のご参加を心よりお待ちしております。

    本フォーラムへ参加ご希望の方は、1月29日(木) 17時までにこちら(RISE-Aホームページ)からお申し込みください。(オンラインは開催時間中もお申込みいただけます。)
    登録がうまくいかない場合は、RISE-A事務局までメールにてご連絡ください。

    RISE-A事務局: info(at)rise-a.jp ← (at)は@に置き換えて下さい

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    1.日時: 1月30日(金) 13:30-18:00 (受付開始 13:00)

    2.開催方法: ハイブリッドフォーラム(リアル、および、Web)

    3.場所: RISE GATE NIHONBASHI

    4.プログラム

    13:30-13:35 「AIチップ設計拠点フォーラムについて」 (産業技術総合研究所/内山 邦男)

    13:35-14:10 「我が国の半導体政策について」 (経済産業省/西嶋 健人様)

    14:10-14:45 「HPCやAIの基盤となる2.5D/3D実装によるチップレット技術」 (産業技術総合研究所/菊地 克弥)

    14:45-15:00 休憩

    15:00-15:35 「チップレット型カスタムSoC設計基盤技術の開発」 (産業技術総合研究所/日置 雅和)

    15:35-16:10 「チップレット車載半導体の開発」 (自動車用先端SoC技術研究組合/川原 伸章様)

    16:10-16:20 休憩

    16:20-16:55 「Scaling Open Compute: RISC-V, Chiplets, and the Future of AI and Robotics」 (Tenstorrent/石井 康雄様)

    16:55-17:10 ~質疑応答セッション~ 司会:内山 邦男

    17:10-    ネットワーキング(リアル参加者対象)

    (※ 詳細はこちら(フライヤーPDF)


  • a2024/01/17home directry内の規定のフォルダ名を日本語から英語に変更する

    
    .config $ vi user-dirs.dirs <== このファイルを修正する。以下の例は修正結果
    
    # This file is written by xdg-user-dirs-update
    # If you want to change or add directories, just edit the line you're
    # interested in. All local changes will be retained on the next run
    # Format is XDG_xxx_DIR="$HOME/yyy", where yyy is a shell-escaped
    # homedir-relative path, or XDG_xxx_DIR="/yyy", where /yyy is an
    # absolute path. No other format is supported.
    #
    XDG_DESKTOP_DIR="$HOME/Desktop"
    XDG_DOWNLOAD_DIR="$HOME/Downloads"
    XDG_TEMPLATES_DIR="$HOME/Templates"
    XDG_PUBLICSHARE_DIR="$HOME/Public"
    XDG_DOCUMENTS_DIR="$HOME/Documents"
    XDG_MUSIC_DIR="$HOME/Music"
    XDG_PICTURES_DIR="$HOME/Pictures"
    XDG_VIDEOS_DIR="$HOME/Videos"
    
    .config $ xdg-user-dirs-gtk-update <== このコマンドを実行する。
    
    
  • a2022/06/22日本語が文字化けする vimで文字化けする


    ファイルの日本語表記が日本語のencriptionが正しく設定されていないエディタで壊されている場合があります。
    1) vi file
    set single_pitch_len           100   ; # »ØÄꤷ¤¿ÇÛÀþĹ°Ê²¼¤ÎÇÛÀþ¤ò¥·¥ó¥°¥ë¥Ô¥Ã¥Á¥ë¡¼¥ë¤ËÊѹ¹¤¹¤ë <==文字化け対策すると読めるファイル
    :set fenc?
    fileencoding=latin1     <==この対策は2)を参照。
    :e ++enc=euc-jp            <==このファイルの正しいencording
    set single_pitch_len           100   ; # 指定した配線長以下の配線をシングルピッチルールに変更する  <==正しく読めます。
    しかしこれをutf-8に変換すると
    :e ++enc=utf-8
    set single_pitch_len           100   ; # ???ꤷ??????Ĺ?ʲ????????????ԥåe롼?????ѹ????? <==壊れてしまいます。
    これをSaveすると二度とこのファイルの日本語は復元不可能です。
    :e ++enc=euc-jp
    set single_pitch_len           100   ; # ???蠅???????長?焚????????鬟轡鵐哀??團奪船襦??????儿????? <==もうだめです。
    
    2)上記の推奨対策です。
    vi ~/.vimrc
    set encoding=utf-8
    set fileencodings=iso-2022-jp,euc-jp,sjis,utf-8
    set fileformats=unix,dos,mac
    
    vi file 
    set single_pitch_len           100   ; # 指定した配線長以下の配線をシングルピッチルールに変更する <==正しいencordingになっています。
    :set fenc?
    fileencoding=euc-jp        <==このファイルの正しいencordingに自動的になっています。
    
    Application/System Tool/Setting/Region Language はEnglish(United States) のままです。
    
    
    1) 作成したファイルがWindowsの場合は、
    $ vim a.txt
    :e ++enc=euc-jp
    
    $ cat ~/.vimrc
    set encoding=utf-8
    set fileencodings=iso-2022-jp,euc-jp,sjis,utf-8
    set fileformats=unix,dos,mac
    

    2) 上記で解決しない場合1
    DesktopがGNOME-Classicである場合
      確認方法 $ echo $XDG_CURRENT_DESKTOP
      GNOME-Classic:GNOME
    Application/System Tool/Setting/Region Language の Language を 日本語に変更する。Logoutが必要になります。 <==これは不要ではないかと思います。
    
    
  • a2021/08/20Webサイト 申請関連の用語説明

    【ユーザID申請】 全ての利用者が申請します。
    拠点のwebの利用や各種申請を可能にする申請です。
    教材のダウンロードやビデオ視聴などができます (一部に装置ID申請が必要なものもあります)。

    【プロジェクトID申請】 プロジェクトの代表者が申請します。
    利用者が拠点のEDAツールなどを利用してSoC設計を行うプロジェクトを拠点に申請します。
    利用するEDAツールなどの手続きを経て承認後、プロジェクトIDが発行されます。

    【装置ID申請】 全てのEDA利用者が申請します。
    拠点のEDAツールなどを利用するために必要な申請です。
    プロジェクトID申請でプロジェクトが拠点に承認されてから、装置ID申請が可能になります。
    本申請で下記の情報が得られます。
    1)ログインのための情報 (メールで送付)
    2)セキュリティトークンとPrivate key (郵送で送付)
  • a2023/12/25nano tech 2024に出展します

    展示会: nano tech 2024のNEDO展示ブース内に出展します。
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    ■ nano tech 2024 (1/31-2/2, 東京ビッグサイト)
    nano tech 2024 ウエブサイト

    ■ ブース:小間番号4B-07 (NEDO展示ブース)
    独法・公的機関/学校各研究室  海外パビリオン  エリア
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    AI-Oneの各種デモ動画と、AI-One評価ボードなどの展示を行います。
    ぜひ展示ブースにご来場ください。
    よろしくお願いいたします。
  • a2023/12/22AIDCの利用方法

    AIチップ設計拠点(AIDC)は、2023年4月から産総研の共用施設として運用しています。
    ・AIDCは産総研と東京大学d.labが共同して運用します。
    ・産総研の定める約款により運用します。約款で定める利用料を頂いて運用します。
    【共用施設/AIチップ設計拠点】

    利用方法等を下記に示します。
    ■ 新規にAIDCを利用される場合 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
    ① 新規にAIDCをご利用の場合は、まずユーザIDを取得ください。
    ・webページの右上のハンバーガーメニューから「Login」を選択。
    ・「ユーザID申請」を選択して、必要事項を入力ください。受付手続き終了次第、メールでお知らせいたします。
    ② webページにログイン後、右上のハンバーガーメニューから「拠点利用方法」の「6. 利用申請フロー」にある「プロジェクトID申請」の「AIDCProjectID.xlsx」をダウンロードして記入後、提出ください(プロジェクトの代表者)。
    事務処理などに時間が掛かりますので早めに手続きを始めていただければと思います。
    ③ 「装置ID」まで手続きして取得されるとAIDCをご利用いただけます(下記参照)。
    【拠点利用方法・利用申請フロー】
    ④ 共用施設としての約款の契約手続きが必要です。AIDCからのご案内に従い手続きをお願いします(下記のSTEP1~5を進めます)。
    【共用施設のご利用方法】

    ※ 上記②~④は手続きの時間が掛かりますので、できるだけ早めに手続き開始してください。

    手続きについてご質問などがございましたら、AIDC-webサイトの「お問い合わせ」でご質問ください。
  • a2023/12/01Semicon Japan 2023に出展します

    展示会: Semicon Japan 2023に出展します。
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    ■ Semicon Japan 2023 (12/13-15, 東京ビッグサイト)
    Semicon Japan 2023 ウエブサイト

    ■ ブース:小間番号7422 (ホール7)
    - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ブースでは、85インチディスプレイによるAI-Oneの各種デモ動画と、AI-One評価ボードなどの展示を行います。ぜひ展示ブースにご来場ください。
    よろしくお願いいたします。

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